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強い「責任感」が心の余裕を奪う
真面目に仕事に取り組む人ほど、強い責任感を抱いています。それが原因で心に余裕をなくしていないか確認しましょう。
1人で抱え込んで無理をする
真面目で責任感が強い介護士ほど、職場で人手が足りないときやトラブルが起きたときに、自分がなんとかしなければと全ての仕事を1人で抱え込んでしまいがちです。頼まれたら断れないお人好しな性格も災いして、気付けば自分のキャパシティを超えているのに無理を続けてしまうんです。しかし、1人で持てる荷物には限界があります。限界を超えて仕事が回らなくなると、結果的に周囲に迷惑をかけてしまうだけでなく、自分の心からゆとりが完全に消え去ってしまいますよ。キャパオーバーになってミスを連発するようになっては本末転倒ですよね。「自分が倒れたら余計に現場が回らなくなる」というリスクに早く気付くことが大切です。周囲にSOSを出して適切に作業を分散することも、仕事を円滑に進めるための大切な責任の1つであることを忘れないでくださいね。
完璧なケアを求めて自分を責める
利用者のために完璧なサポートをしたいという強い思いも、ときとして心の余裕を奪う原因になります。というのも、介護の現場はマニュアル通りにいかないことも少なくありません。急な体調変化やトラブルも日常茶飯事です。それなのに、自分の理想が高すぎるあまり、少しでもスケジュールが狂ったり利用者の機嫌を損ねたりすると、自分の技術や配慮が足りないせいだと1人で反省ばかりしてしまうんです。どれだけ最善を尽くしていても、100点満点のケアを毎日1人で続けるのは不可能です。完璧を求めすぎる姿勢が自分自身を焦らせ、現場での突発的な出来事にパニックを起こしてしまう原因を作っているパターンは少なくありません。「今日も大きな事故なく無事に終えられたから合格点」と、自分への評価を少しだけ優しくしてあげる心のゆとりを持ちたいですね。
周囲に遠慮して手伝いを頼めない
責任感が強い人は、周囲の同僚に対する気配りも人一倍忘れません。みんなも忙しいから手伝ってと言ったら悪いな、自分がここで休んだらシフトが回らなくなるなと、いつも自分を後回しにして他人を優先して動いてしまいます。この優しい遠慮が積み重なると、自分の作業や休憩の時間がどんどん削られていき、知らず知らずのうちに精神的にも肉体的にも追い詰められていきます。もちろん、他人への配慮は素晴らしいことですが、自分の心がすり減って体調を崩してしまっては元も子もありません。周囲も、あなたが限界まで無理をしていることにはなかなか気付けないものです。まずは自分を大切にすることが、結果的に利用者への良いケアや、職場のスムーズな連携に繋がるのだと捉えてみてくださいね。
介護職で心の余裕がない方へ
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強い「責任感」が心の余裕を奪う
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真面目な介護士ほど陥りやすい責任感の落とし穴について、その理由を詳しく紐解いていきます。日々の業務を1人で抱え込んだり、利用者への完璧なケアを求めたりすることで、心の余裕がなくなる理由を知りましょう。
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転職エージェントの利用手順
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